防犯・監視カメラ

防犯・監視カメラ

防犯カメラ設置の効果・選定

防犯・監視カメラを設置することで、犯罪を防止する効果があります。
数多くの取り付け施工実績により得た経験とノウハウにより、ただ取り付けるだけでなく、
効率よく防犯に対して効果のある取り付け方法をご提案いたします。
近年増加の一途をたどる日本の犯罪率。
未然に防ぐためにもご自身で防犯対策に意識を向けるのが何より大事です。
私どもは防犯対策のお手伝いを少しでもできればと考えております。

弊社のこだわり

現場下見から施工・提案全て自社専任スタッフにて一貫して行います。
設置場所の環境に合わせて最適な取り付け方法をご提案いたします。
常に高いレベルの取り付け施工を目指します。
なにより仕上がりを重視します。
お客様はもとより私ども自身納得できるような施工を心がけます。

まずは用途・目的をお伝えください。防犯カメラ・監視カメラ・威嚇効果等で機種の選定・設置工事内容が変わります。

弊社でご依頼いただく防犯カメラ・監視カメラのお得なパッケージをご提案致します。

見積無料です。(大阪・兵庫・奈良・京都は現地下見も無料です) お気軽にお問い合わせください!

施工事例

施工事例
施工事例

※ 美観のみでなく設備保護の観点からも、極力配線を隠す施工を優先しています。

(ドーム型カメラの コンクリート天井設置例)

(ドーム型カメラの
コンクリート天井設置例)

(ドーム型カメラの 石膏ボード天井設置例)

(ドーム型カメラの
石膏ボード天井設置例)

(曲げ配管例)

(曲げ配管例)

(壁面取付け例)

(壁面取付け例)

(ボールへのハウジング取付け例)

(ボールへのハウジング取付け例)
照明ポールに配線を入れると、
ノイズ発生の原因となるので、
外配管施工にしています。

設置までの流れ

1. 現地調査・施工案提案

日程を調整していただき、直接お伺いして設置場所の確認を取らせていただきます。
この際に、最適な防犯カメラの設置位置と施工に関する調査を行います。

防犯カメラは用途に合わせて違ったタイプがあります。

一般的な屋内撮影用や水に強い屋外用防水カメラ、夜間も撮影可能な 赤外線カメラなど、設置する目的に合わせてカメラを選ぶことを おすすめします。
また、設置場所によって最適なカメラも変わってきますので 設置場所に合ったカメラを選びましょう。
当社では、専任のスタッフがお客様のお考えの場所、目的に合った 最適なカメラのご提案をいたします。
お気軽にお尋ねください。

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2. お見積り・ご契約、取り付け施工開始

明確な内訳をご提出させていただきます。
お見積り内容にご納得いただければご契約とさせていただきます。
現地調査や、お客様との打ち合わせで決まった内容で、実際の取り付け施工に入ります。

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3. 取り付け施工完了、アフターフォロー

しっかりとお客様自身に確認していただき、施工終了となります。
引渡し後の再調整など、即対応させていただいております。

防犯カメラはレンズ交換も重要です。

防犯カメラはレンズ交換することで、 撮影可能な範囲が変更できるようになっています。
広角レンズでは、広い範囲を一画面に捉えて録画が可能となり 望遠レンズを使えば、長距離から一点を拡大撮影ができ、 訪問者の顔などをズームで撮影が可能となります。
それぞれメリット、デメリットがありますのでそれらを考慮したレンズの選択が必要となります。

多種多様な防犯カメラが販売されており、カメラ選定の段階から迷ってしまうお客様が多くおられるかと思います。

防犯カメラは、選び方次第で防犯効果に大きな違いがございます。

素人判断でのカメラ設置では、十分な防犯対策にはなりません。

  • カメラの種類はどのようなものが良いの?
  • 悪戯は大丈夫?
  • 屋内設置? 野外設置?
  • 目立つようにした方が良いの?

設置する場所・カメラの種類・防犯システムの内容など、防犯カメラにも適材適所がございます。

設置時の検討は防犯対策とし最も重要な点です。

我々は防犯のプロとして、お客様の設置環境やご予算に合わせて検討をいたします。

設置前の綿密なお打合せ・設置場所の検討など、すべて当社にお任せください。

まずはお気軽にご相談ください。